生活の知恵

衣替えで冬物を片付け、春物を出すタイミングと衣替えのコツ

冬の寒さが和らいできて、「そろそろ冬物のコートをしまいたいな」なんて思う季節になってきました。しかし、急いで衣替えしてしまうと、後から寒くなって寒い思いをすることも。

今回は、衣替えで冬物を片付け、春物を出すタイミングと衣替えのコツについてお伝えしていきます。

衣替えで冬物を片付け、春物を出すタイミング


衣替えのタイミングは、気温で決めると、衣替え後に寒い思いをすることはなくなります。

気温の推移を調べてみたところ、東京では、3月の平均温度は最高気温が14℃、最低気温が5℃で、昼間でも肌寒く、夜はかなり冷え込みます。
3月は2月と比べると日差しが明るくなり、気持ち的には春っぽい洋服を着たくなる時期ですが、実際に春物を着るにはまだ早いという感じです。

4月の平均温度は最高気温が19℃、最低気温が10℃で、昼間は暖かくなりますが、夜は冷え込みます。
春物の洋服を出すにはちょうど良いタイミングですが、冬物はまだ片付けない方が良さそうです。

5月になると、最高気温が23℃、最低気温が15℃で、昼間はかなり暖かくなり、夜の冷え込みもなくなります。
冬物を片付けても寒い思いをしなそうです。

東京以外での平均気温の推移は、名古屋、大阪、福岡は、東京と同様でした。

これらの地域では、衣替えでベストのタイミングは、春物を出すのは4月、冬服を片付けるのは5月が良さそうです。

金沢や新潟などの北陸地方や東北、北海道地方は、東京より気温が低いので、春物を出す時期は東京より、1か月後でも良さそうです。

2020年の衣替えで冬物を片付け、春物を出すタイミングは?


2020年春の天気は、2020年03月25日14:00発表の3か月予想では、関東甲信越では、平均気温は平年並または高いとの予想です。
また、4月は平年と同様に晴れの日が多く、5月は数日の周期で変わり、6月は平年と同様に曇りや雨の日が多いとのことです。(参照 tenki.jp https://tenki.jp/long/three_month/10300/)

平年並みより暖かいので、いつものタイミングよりも早めに春物を出し、冬物を片付けると良いでしょう。

衣替えのコツ


暖かい日と寒い日が入り混じっている時に衣替えをする時には、一気に全部買えるのではなく、半分くらいずつ替えていくのがおススメです。

洋服は日頃から、生地の厚さ別にまとめて整理しておくのがコツです。

春物の洋服は、生地の少し厚めのもののグループから出し、暖かくなるごとに少しずつ薄手の生地の服を出していきます。
冬物は暖かくなるごとに、厚みのあるグループから片付けていきます。

季節が過ぎて着なくなった洋服も、生地の厚さ別のグループで片付けると、次に出すときに探す手間がかからず、衣替えが簡単になります。

洋服を出すときのポイント


洋服を出すときのポイントは、出したときに生地に傷みやシミが無いかチェックします。傷みやシミを見つけたら、その服は処分しましょう。

デザインや色が「今、着る気分ではない」場合、一応出して、一番目のつくところに置きます。一番目のつくところに置いておいても着なかったとしたら、その服は片付ける時に「処分候補」になります。

しまっている間にシワがついてしまったり、なんとなく埃っぽい臭いがする場合は、面倒でも一度洗濯して、すぐ着れる状態にしておきましょう。洗えない洋服は、消臭スプレーをした後に、風通しの良いところにつるします。

洋服を片付ける時のポイント


洋服を片付ける時、「処分候補」の洋服を着たかチェックし、着なかった服は思い切って処分しましょう。リサイクルに出せるものは出しても良いと思います。

クリーニングが必要な服はクリーニングを、洗濯できるものは洗濯して、よく乾かします。この時、生地に傷みやシミが無いかチェックします。傷みやシミを見つけたら、その服は処分しましょう。

着なくなった洋服を処分するのは勇気が必要かもしれませんが、着なくなった服を毎回出し入れするのは手間になりますし、場所も取ります。
シーズン中に気に入った服を何枚か購入したとしても、シーズンを終えて片付ける時に、着なくなった洋服を処分すれば、洋服の増えすぎを防ぎますし、洋服は常に処分する前提でいることで、洋服を余分に買いすぎることもなくなります。

洋服の枚数をある一定枚数で抑えておけば、衣替えは楽になります。

まとめ


今回は、衣替えで冬物を片付け、春物を出すタイミングと衣替えのコツについてお伝えしましたがいかがでしたか?

衣替えで春物を出すタイミングは、東京と同じくらいの気温の地域では、昼間の気温が暖かくなる4月ごろ、冬服を片付けるタイミングは夜の気温が暖かくなる5月ごろがベストです。東京より気温が低い地域では、東京より1か月後でも良いでしょう。

2020年の4月の気温は平年並みかやや気温が高めなので、いつものタイミングよりも早めに春物を出し、冬物を片付けると良いでしょう。

この時、一気に全部入れ替えるのでなく、春物は生地の厚めの物から出し、冬服は生地の厚いものから片付けていきます。洋服の生地の傷みやシミ、シーズンで着なかった服は思い切って処分することで、洋服が増えすぎるのを防ぎ、衣替えが楽になりますよ。

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